大阪府トライアスロン協会の岸智子さん主催でTO技術向上を目的とした実例研究会が開催されています。
ご本人の許可を得ましたので、実例研究会のテーマを共有いたします。
実例をもとに対処方法を勉強するもので、私も非常に勉強になっています。
皆さんも添付資料を参考に考えてみてください。
選手からタイム計測結果に対するクレームがあった事例です。
選手が自分の時計では3位入賞になっているはずと申し入れがありました。
あなたがHRだったら、まず何をすべきでしょうか。また あなたがいちTOで、選手から抗議されたらどうしましょうか。
今回の事例では、ネオシステムで電子計測しており、スタートホーンと同時に計測しており、異常や計測ミスはないとの事。
選手本人もGPSで時間を拾っているので間違いないと納得しませんでした。
HRやTDでなくても、皆さんがマーシャルユニフォームを着てTO業務をしていれば皆同じ審判員に見えます。
対応方法は資料を熟読してください。
担当で無いと逃げずに、しかし不確かな事は口にしないことが重要です。
クレームに対しては一人では解決せずに、HRや大会本部・実行員会に相談しましょう。
私も諸先輩TOの皆さんに比べたらまだまだ修行の身です。
お互い勉強して、選手が公平で安全な、そして楽しくレースできる大会を目指しましょう。
TTrA競技審判委員会 長嶋政光
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